まいどおおきに!

みなさん、京唐紙(きょうからかみ)をご存知ですか?
京唐紙はいわゆる「木版画」で、彫刻した板木の上に絵の具をのせ上から和紙を伏せ、手で優しく柄をうつします。
機械印刷には無い色の濃淡が味わいです♪

その他の特徴としてメインになる柄や模様に雲母(花崗岩の結晶を粉末状にしたもの)や胡粉(貝殻の内側をすりつぶしたもの)を使用して独特なやわらかい光を放ちます。
唐紙という名前だけに唐(中国)から伝わったそうです。すごいですね
「からかみ」には「江戸からかみ」と「京からかみ」が有名ですが、今回は施主である鈴木さんから強いリクエストが有ったため京都の老舗「山崎商店」さんにご協力を頂きました(^^)

作業中も山崎商店さんには何度か連絡を取らせて頂きましたがご主人の人柄が本当に柔らかく、作品ににじみ出ているようでした♪
本場京都の「おおきに」を聞いた時には感動するほど商人の心を感じさせられ、またいつか作品を扱える日が待ち遠しくなるほどでした。
山崎商店さん本当に有り難うございました(^0^)/
おかげさまで作品はバッチリ襖に仕上げて、施主の鈴木様にも喜んで頂きました。
おおきに♪
nobu








