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2009年04月 ARCHIVE

2009年04月10日

好きな季節はいつですか?

当店ではこの春から障子紙のバリエーションを大幅に増やしましたv(^o^)v

今回ご紹介しますのは柄入りのデザイン障子紙で、従来の「透かし模様」と違い、
紙の強度と明るさがグッと良くなりました♪

種類は多数ありますが人気の高い3週類に絞ってご紹介したいと思います。

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まずは春!さくらの花びらが舞っている様子を障子の紙1面で現した「さくら」です♪
さくらに使われている大小のピンクの色はとても控えめな薄桃色なのですが真っ白な障子紙にはとても生き生きした桜のピンクに見えます♪


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続きまして初夏!こちらは鮮やかな緑の葉を散らした「若葉」です♪
緑の色もさることながら実はこの色の中には「お茶の葉」成分が含まれています。
リラックス効果が期待出来そうですね(^_^)


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最後に夏!お星さまをイメージして大小5色の色紙を散りばめられた「七夕」です♪
これはホントに可愛らしい障子紙で、寝室や子供部屋、趣味のお部屋など明るく可愛らしい
雰囲気にさせてくれます♪

皆さんはどの紙がお好みでしょうか?
和室をもっと明るく楽しく♪お好みの雰囲気などがあれば探してご紹介致します(^_^)v

次回は「機能性障子紙」をご紹介します。たくましい障子紙がでて来ますよ〜
           
                     nobu

2009年04月14日

俺が全て受け止めてやる!?

はい!みなさん、前回に引き続いて障子紙のご紹介をしたいと思います(^o^)/
今回は和紙をテーマにまずは私の「うろ覚え講釈」からお送りしたいと思います♪

「和」と言うだけあって和紙の歴史は古く、1400年前の飛鳥時代(聖徳太子さんが居たころですね)に高麗から僧侶によって伝わりました。しかしそれでは和紙でなく「高麗紙」ですよね。

本当に和紙と呼べる物が出来たのはそれから数十年を経て奈良時代に日本にある原材料を使って高麗の技法をもとに日本の職人さんなりの製法で作られましたが木簡(木の札に書き物をする)が主流だった当時に紙はまだまだ高級品だったそうです。

そして時代は平安時代に移り、和紙特有の紙漉(かみすき)、流し漉き(水でバシャバシャやるやつ)は日本独自の製法だったそうです(^o^)/スゴい!日本の技術♪


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「うんちく」はこのぐらいにして本題に入ります、この紙は今の主流である合成パルプを使わず、和紙の主原料である天然の楮(こうぞ。樹木の1種)のみで漉かれた純楮障子紙です。
無地と雲竜のが一般的で、雲竜模様にも楮が使用されています。
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障子に良くある日焼けの原因として蛍光剤と呼ばれる白色を際立たせる薬品がありますが、あえてそれを使用しない事により色持ちが良く、お部屋内の空気を浄化させる働きに優れている
のが特徴です♪まさに無添加の健康商品ですね。

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この写真は楮皮入り紙といって繊維状にされた楮と、石臼(いしうす)で荒く挽いた楮の皮を
混ぜて漉き上げることによって和紙の趣と紙から通された光がとても柔らかいうえに、
通常であれば日焼けで赤くなる紙なのですがこちらは日に当たるほど白さが増して行く特徴があります♪ホントにスゴい!日本の技術♪


決して空気がキレイと言えないこの時代、和紙障子は身代わりになって汚れた空気や毒素を吸い取ってくれます。本当にくつろげる、快適な和室の空間にしてくれますね♪

次回予告:!!えぇっっ!! まさかそんな障子紙があるなんて(*o*)をお送り致します♪
        
                         nobu