
さてさて、それでは始めましょう(^o^)/
ここで肝心なのが四角の「かど」の合わせ方、
たたみ屋さん独自の調整方法で前後左右をすべて直線上で合わせます。
企業秘密という訳ではありませんがものすごく長くなるので省略しますm(__)m
測り始めてから約1時間!すべての寸法と直角が出そろいました(^_^)v

さて次は畳床の裁断です
!!そんな!まっぷたつに!?
いえいえ(-_-)/~ためらいません
自分で測った寸法に自信をもって一息できります!
…いいはずだよね…これで…
いえいえ、自分で測った寸法に自信を持って一息で切ります!

この間だれとも会話せずひたすら2時間……
全て切り終えました(^o^)/
何と言っても仕上がりの要はココ。汗だくでした…
ここまで出来れば作業は折り返し地点!
いよいよ表を巻き付けます。
じっくり掛かりたいので今日はここまでとしま〜す
次回予告「済みませんっもう一日預からせてください(汗)」
nobu

さて、ケンタ君。いよいよ表を巻きます。
ここで重要なのが畳床通りの寸法を畳表にいれてきっちりと折り曲げる事(^_<)v
畳表は縦方向にはいくらでも曲がりますが横に折り目を入れるのには一苦労するもの、
表を柔らかくしたら裏側に刃物を当ててキッチリと折り曲げます。
どう?ケンタ君できた?
おっ。がんばったね(^_^) …でもやりなおし……

ここも重要なのは思い切って「ズバッ」とね。
加減が強いと裂けちゃうので気をつけて。
お世話になっているたたみ屋さんの諸先輩方にコツを聞くと皆さんがこう答えます。
「キッチリ折る事だね」
…なるほど!…ではここの角の部分はどう仕上げればキレイに出来ますか?
「キッチリ折る事だね」
……なるほど……答えてくれる気ありますか(?_?)
でも実際そうでした。

ここからは縫い付けです。キッチリ折ったものをしっかり縫い付けます
ここまで行程を明かした以上、特にこれと言った企業秘密はありません。
しいて言えばここにたどり着くまであちこちのたたみ職人さんに恥を忍んで
教わって来た積み重ねとでも言いましょうか。先輩方には本当にお世話になりました。
私、高橋は「しっかり折る事だね」の意味の深さをようやく理解して「いっちょまえ」の
ヘリ無し畳を作っています。
……あ!4時過ぎてる!!
「Oさんすみません、もう1日貸して下さ〜〜い(*o*;)」
次回予告 最終回「やったぞ!ケンタ君」
nobu

下準備は全て整いましたがまだまだ気は抜けません(・_・;)
ここからはひたすら一枚、一枚と畳表に寸法を入れて縫い付けます
手作業の割合が多く時間がかかるため今日は丸一日をこのお客さんにあててます(^_^)v
何度も作ってますがやっぱり完成した第1号は感動します。産みの親として…
誕生おめでとう!さぁこの調子で夕方まで11枚を仕上げよう!

たたみ職人の諸先輩方から教わった「しっかり折る」「しっかり縫う」を繰り返し
気がつけば相棒のケンタ君ともほぼ会話をかわす事無く作っていました。
「よし、昼メシにするか!」
今日のお昼はうちのハニー特製の2段のり弁当でした(^o^)
午後になってぞくぞく完成品が増えてきました。製品の完了は目前!
たたみってすごいですよね、6帖間に半帖が12枚入りますが全部の半帖に入る場所が決まってるんですよ(*o*) 同じように見えて実は微妙に大きさが異なってます。

よし!できた(^o^)
早速お客さん家に持って行こう!
…緊張こそはしないものの自分の目指す仕上がりが出来ているだろうか…
…先輩方や師匠に顔向けできるものが出来ているだろうか…
あれこれ考えながらお家に到着。納品しま〜す!
……おっ……おっっ……よし!………グウッ!
期待どおりの出来ばえ。
あともうひとつ期待するのはお客さんの「まぁ〜!ステキッ!」の声。
高橋)「出来ました〜」……来い…来い!「まあステキ」よ来い!……お願い……
O様)できた!どれどれ??
高橋)……お願い…喜んで……カモンッ、まぁステキ(・_?)…
O様)あらぁ〜まぁ、ステギだ〜
高橋)!!!キタァーーーーーーッッ!やったぞぉおおおおぃ!!
………自分の作った物はたたみと言えど我が子のようなもの、
嫁ぎ先でもしっかりがんばるんだよ(T_T)大丈夫、おまえなら出来る!
………でも、疲れたらいつでも戻っておいで…………張り替えしてあげるから(^_^)V

この間の日曜日に家族で男鹿半島の入道崎へ行って参りました(^o^)
男鹿方面に仕事で伺う事はあっても入道崎に観光へ行くのは10年ぶりほどで
改めて「秋田にこんなすごいところがあったんだぁ」と感じてきました。
一枚目の写真は入道崎の上から撮った岩山の写真です
秋田以外の方はまだご覧になっていないかもしれませんが岩山ひとつひとつがデカイ!
人でも登っていればその大きさがわかるのですがさすがに無理ですネ…

その後岩場までゼイゼイ言いながら降りてゆき高橋家でカニ漁をして参りました
写真でご覧の通り息子がなぜか拾っていた石の数の方が明らかに多いのですが
この日の水揚げ量はカニ(小)1、カニ(極小)1、ヤドカリ1でした(>_<;)
波が落ち着くと岩場の底まで見えるぐらい水が澄んでいて、まるで海外にでも来たかのような感覚になるほどすばらしい自然でした

無礼ながら「なまはげ」様に尻を向けてのかき氷
……顔まねになってないんですけど……
この後は水族館「GAO」でお魚やシロクマ、ペンギンを見て来ました
シロクマすっごいかわいかったですよぉ〜、家で飼いたいぐらい
帰りの車内では息子もさすがに疲れたらしく、出発するなり瀑睡でした。
メロンのかき氷のせいか緑色のよだれを垂らして寝ていました。
楽しかったかな?
最後は毎週お決まりのマルダイで1週間分のお買い物。
そんな感じで我が家の小旅行は終わりました(^_^)
nobu

どうですかね…この写真。
私、高橋は農家の生まれですが仕事でたたみ屋さんをやっていなければきっと漁師になっていただろうと言われるぐらい海が大好きなんです(^O^)
海にちなんだ物であれば魚や生き物はもちろん、波や潮風までもがいとおしく、海へ行っただけで健康になってさらにパワーを吸収してかえって来たような気分になるんです。

「休日ともなれば朝早くからカメラ片手に母なる海へと車を走らせ、…その中に住む仲間達を追い求めひたすらシャッターを切る……溺れそうになりながらも夢中でシャッターを切り続けてると……聞こえてくるのは波の音とカモメの鳴き声しか無いはずなのになぜかカメラのファインダー越しに魚達の会話が聞こえてくるような……」
(>_<)大変もうしわけありませんっ。私、文章を打ち込みながら息苦しくなって来ました。
知っての通り私にカメラの腕はございません(*_*;)
実はここは大町にある私の行きつけのお店でして……すみませんっ、ちょっとカッコつけてみたかったんですぅ〜(>O<)はい、水槽越しに撮りました。しかもお酒も飲んでました♪
でも海が大好きなのは本当です!波も、潮風も、お酒も大好きです!

このお店は私が「大町」を覚えた10年以上前からお世話になっていて、ここのマスターがすごくイイんです。海と音楽が大好きで、話せば古風なところがとても安心できます。
私の妻もこの店に行く時は安心して送り出してくれるぐらいです…
水槽は開店当初から設置されていましたがほんとにキレイな水槽なんです。
色形で魚を選んでなくてほんとに水中ってこうなんだろうなって言うぐらい自然体なところがマスターの人柄を表してるみたいでいいな〜って思いました。
nobu