こんにちは
きっと襖の張替をしていただいた方なら経験していると思いますが、本当にどれにし
ようか迷ってしまうんです。
そのくらい柄や紙の質が様々あって、選ぶだけでも一苦労。。。
そんな時の為にわかりやすく襖紙を紹介していきたいと思います!
襖紙は大きく分けて2種類に分けられます。一つは和紙襖紙もう一つは織物襖紙です。
今回は織物襖紙の紹介をします。
織物襖紙というと難しく聞こえてしまいますが、皆さん良く目にしている糸入り襖紙
のことです。一般的にはレーヨン糸という絹に似せて作った再生繊維で織られた物が
多く、これから紹介させていただく襖紙もこの種類になります。
1、普及品
ちどり画像

みやこ画像

お求め安い価格と種類の豊富さが特徴で、最も多く使われる襖紙です。模様や絵柄は
スクリーン機などによって印刷される為無難な物が多く、使われる糸の本数も少なめ
です。
2、中級品
たかお画像

あしや画像

一般住宅に良く使われる襖紙です。使われる糸も長い繊維の物が使われ、耐久性もあ
ります。絵柄は手加工の物もあり、変化のある風合いが好まれています。中級品から
は4枚で一組になる絵柄もあり、お座敷の中立などにも最適です。
3、上級品
あづち画像

桃山画像

高品質の繊維を使い、使っている縦糸の本数も普及品の約2倍ほどあります。絵柄も
手加工による凝った物が多く作られています。横糸には絹などを使い変化をつけてい
る物もあります。一目見たらうっとりしてしまうような襖紙です。
この三種類の中にもたくさんの襖紙があります。ぜひ実際に見て頂いて違いをたいか
んしてくだい!!
by-okabe
前回に引き続き襖紙の紹介をさせて頂きます。今回紹介させていただくのは和紙織物
と言われる物です。
織物襖紙とは違い糸は入っていない物で、和紙そのものに様々な加工、又は絵柄を入
れたものです。「鳥の子」等とも呼ばれます。和紙は元もと雁皮で作られていた物で、
色合いが鶏卵の色合いに似ている事から鳥の子と呼ばれました。今では機械で和紙を
すくこともあり、手漉きの物は「本鳥の子」機械漉きの物は「鳥の子」という呼び名
で区別されています。
1、新鳥の子
景勝、山水画像

襖紙の中で最も安価な物です。製紙から模様付けまで一貫して機械生産され、生産し
やすく施工も簡単と言う事もあって公団住宅や賃貸住宅などによく使われています。
2、上新鳥の子
松島画像

鳥の子の普及品です。こちらも新鳥の子同様機械で生産されますが、鳥の子の風合い
を生かした紙質で、柄の種類も豊富にあります。値段と品質のバランスも良く一般住
宅に良く用いられます。
3、本鳥の子
本鳥の子画像

伝統的な手漉きで作られた和紙の襖紙です。本鳥の子の紙料は雁皮、三椏、麻など様々
です。和紙と言うと真っ白な紙を想像する方もいらっしゃると思いますが、本来の和
紙は若干茶色がかっていて本当に鶏卵の殻の様な色です。時間が経つにつれて独特の
風合いを保ち、新しい物より上品な色合いになります。
by-okabe

私たちが普段畳や襖の作業をするとき、お客様の家にある畳、襖をお借りしてお仕上
げしています。昔の様にご自宅の庭で作業すると言う光景が無くなってきていますの
で、どうやって造っているか分からない方が多いのではないでしょうか?
今回は私たちが会社でどのように畳の作業をしているのかを見て頂きます。
まずはお客様のご自宅から畳をお借りしてきます。そして畳の寸法を計り、今付いて
る畳表、畳縁を剥がしていきます。
工程1、2,3、4、5画象





ここから新しい畳表と畳縁を畳床に縫い合わせていきます。
まずは新しい畳表を加工し、畳床に縫いつけていきます。
工程6,7


そして畳縁と縁下紙と呼ばれる厚紙を一緒に縫いつけます。
このとき一緒に畳表の幅の寸法を入れていきます。
工程9

縫いつけた畳縁と縁下紙を手作業で折り返します。
工程11、12


ここまで来るともう作業も終盤です。折り返した畳縁を縫いつけ、畳に付着している
粉をふき取って完成です。
工程13,15


by-okabe
チラシを見てアクセス下さった皆様はご存知と思いますが16日に折り込んだチラシはおかげさまで大盛況でしたm(_ _)m今回は秋田駅付近から山王、新屋、御所野、河辺方面とまずは秋田市半分に入れさせていただきましたが連日の大盛況でスタッフ一同感激の汗と涙を流しながらがんばらせて頂いております。広面から土崎までの皆様には恐縮ながらまだご挨拶しておりませんがもうすぐお目にかかれると思います。まだパソコンには未熟な私ですがこれからコツコツこのページに日々思うことやお客さんとの間で感動したことなどをこのページに綴っていきたいと思いますのでお見逃しなく(^_-)/
春は出会いの季節とも言いますが先日新たに私たちの仲間が増えました。どのへんが強力かと言いますと21歳と私よりも10歳も若いのに取り組みがまじめで、なりより誠実さがにじみ出ています。「気さくで元気!」がモットーの当店には多少固くておとなしいキャラクターかもしれませんがお客様の大事なお家の一部を手がけるにあたって真面目さと誠実さはありすぎるぐらいが丁度良いと信じて彼の良いところを伸ばしていって欲しいと思います。とはいえ新人のためまだしばらくは修行中の身、彼が当店の技術とお客様のお目に掛かる自信を身につけた暁には改めてこのページで自己紹介とご挨拶をさせて頂きたいと思います。
お花見シーズン真最中のこのごろですが皆さんはもう楽しまれましたか?今年は雨を挟んでの天気なのでなかなかタイミングが合わせづらいという方も多いかと思います。こうして満開の季節になると街中のあちこちに桜が咲いていて、毎年の事ながら「こんなに桜の木があったんだ〜」と咲いて初めて気づくようなおどろきがあります。去年も同じ木を見ているはずでも懲りずに「おっ!桜だ、この木は形がいいな」のようにまるで新発見でもしたかのような感覚は自分の記憶力を疑ってしまいますが皆さんも何となくはそう感じた事ないですか?。。私だけ?
1年中ほとんどは味気の無いただの木で、時には「邪魔だな」とさえ思いかねない桜の木に対して満開のこの季節だけ「うっとり」してしまうのはなんとも虫が良く申し訳ない気持ちですが、普段から身近にいてくれる人に感謝も忘れてまるで当たり前のように思ってしまいそうな時も人のありがたさを桜に教えられてしまいます。しかも毎年懲りずに(ー_−;)
そんな桜には公園をがんばって維持してくれている皆さんや庭先で大事に愛情を込めて手入れをしてくださっている「桜オーナー」の方々のおかげだと思い、勝手に見るのは申し訳ないのですがこの時期だけは桜の美しさに浮かれたいなと思っております(^o^)
・・さて当店ではお花見や行楽シーズンには必要不可欠な敷物、日本の文化「ござ」も扱っております。新品の上敷き販売はもちろん、張り替えの際に外した中古のござに関しましては無料で提供いたします。(縁はつきませんが、ほつれどめは致します)電話で予約を頂ければ用意しておきますよ!018−833−8149まで(^o^)/