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畳表ができるまで

みなさんこんにちは!

歳のせいか涙もろくなり、感動するようなドラマは一人で観る事にしています。
高橋です♪


今回はなかなかお目にかかれない写真をご紹介します。
写真の下の方にチラッと出てしまっているので何の機械かは分かってしまうと思いますが


そうです、畳表を織る機械なんです。


IMG_4392.JPG


産地である熊本では今が畳表を織るシーズン真っ最中です。
夏に刈り取ったい草を最低半年間は暗くて涼しい所で寝かせて(保管して)
仕上がった原草は選別にかけられます。長く育った草ほど高価な材料に用いられる訳ですが
おおよそ5段階ぐらいに長さを選別して織り機にかけます。


畳1帖分に使用される長さを織るにはい草5000本ほどで約45分かかります。
丈夫な畳表を製造するのであれば7000本ものい草が使用され1時間ほどの時間を要します。


畳屋さんの手に渡る前から大変な労力と時間が費やされているのですね。
農家さんの大事な作品なので私も畳を作る際には今以上に大切に扱いたいと思います。

nobu