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熊本 い田植え体験記 機械植編

みなさんこんにちは!
長靴に入れるフリーカットの防寒用の中敷きをバッチリに納めるのが得意です。

高橋です♪


今回は田植機を使った「い田植え」の模様です。
念のためですがい草の「い」の田植えで「い田植え」です。誤字ではないですよ(^_^)


IMG_4389.JPG


こちらの苗は「すずかぜ」原草の苗ですね。見れば分かります。


すみません、調子にのりました(^_^;)


それはさておき田植機もい草専用の田植機ですが苗のセット方法が若干違います。
「カセット」と呼ばれる専用ケースに手植えと同様に苗割りした「い草」の苗を敷き詰める所から始まります。


IMG_4390.JPG


もちろんこの作業もなかなかの労力と時間を費やします。
この専用コンテナ1杯の苗を用意するだけでまる1日かかります。
今回は期間が限られていたため前もって準備していただいてました。


IMG_4394.JPG


このマシンがい草専用田植機クンです。一度に6列を植え付けながら進みます。
ただハイペースに機械を動かして行くと植え付け本数が少なかったり、部分的に植えられていなかったりが出て来ます。
それを補植(ほしょく)といって見つけた所を手で植えて行きます。


大方の家ではお父さんが機械に乗ってお母さんが補植担当でした。


IMG_4396.JPG


機械植は確かに早く、田んぼ1枚をぐんぐん植えて行きます。1反も1日かかりません。
ただ先ほどのカセット作りの労力や補植のことを考えると人数を使って全て手で植える農家さんがまだ多いのもうなづけます。


2日めも後半に差し掛かり、当初の目標だった1枚まるまる手植えは私のなかで静かに消え去りました。とても無理です。


日が暮れる前に作業小屋に戻り、次に植える分の苗割りとカセット作りで2日目が終了しました。


次回予告!「研修最終日編、はたして終われるのか!?」をお送りします。

nobu