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熊本 い田植え体験記 初日編

みなさんこんにちは!

ビスケット缶の底にプチプチが敷いてあったので子供に「やる?(^-^)」と聞いたら
「いらない」と言われたとき子供の成長を感じました。

高橋です♪


11月30日 PM13;00


苗床と呼ばれる苗を育てるために残しておいてある畑から50センチ程に育った苗を抜いて来ました。
まだそのままでは根がガッシリと固く組み合わさっているため植えやすいように
苗の株を手で細かく分けます。苗割りという作業です。


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台の上にあるのは「ひのみどり原草」の苗です。
苗割りの作業は雨の時や日が沈んでいる時間帯など、天気のいい時にすぐ植えられるように
毎日少しずつ苗割りをして準備しておきます。
私も途中からい草の「在来種」と「ひのみどり」新品種の「すずかぜ」の三種類の苗をどの品種なのか見分けられるようになりました。


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苗割りは苗をほぐす以外にも苗の選別も同時に行います。写真の中に「つや」のない草が混ざっていますが丁寧に指で摘み取ります。この枯れ草を取り除く事で正常な発育を助け、病気の予防をします。


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この作業は手植えでも機械植えでも共通であり、根気のいるなかなか大変な作業でした。
それでも作業しながら夫婦で会話したり、親子で冗談を言い合ったりして家族の絆が出来ていくのだろうと思います。農家の家族らしい美しい姿でした。
明日はいよいよ田んぼに出ます!


次回予告、「手植え編」をUPします。乞うご期待!
nobu